彦根のアンミカが伝えたい!「食」から始まる自信と笑顔あふれる毎日の過ごし方|食農物語 第1話
栄養と健康
地域のお店・専門家
2025.03.19

「食」・「農」・「地域」をキーワードに、輝く人物や取り組みを紹介する新コーナー『食農物語』。
第1話は、通称:彦根のアンミカ
「VEGRuTS(ヴェグルーツ)」磯部真由子さん(40)です。
プロフィール
Aim
「食」を通じた「美」と「健康」で自信と笑顔があふれる毎日を過ごす秘訣を伝えたい
Region
彦根市八坂町
Name
磯部 真由子(いそべ・まゆこ)さん(40)
Activities
「VEGRuTS(ヴェグルーツ)」
◆イベント出店
◆ランチ・カフェ
◆料理・RAWスイーツ教室

インタビュー
Q何をしている人ですか?
A地域の各地を転々として、自分や大切な人の楽しい豊かな人生の為に「食」で本物の健康・美・HAPPYな空間をつくる方法を伝え、家庭でも取り入れ実践してもらえるようにお手伝いをしています。
具体的には「健康美容食育士」をはじめとした資格を活かしてマルシェなどのイベントでグルテンフリーのスイーツや、優れた栄養価のバランスにこだわったランチBOXを販売するほか、知人の店舗を間借りしてランチ・カフェを提供したりしています。
特長は、地域で採れた旬の野菜を使って飽きのこない・オモロい食べ方を提案することです。
例えばSWEETSで言うと、ゴボウ×バナナや、サトイモ×ナッツなど、意外な食材と組み合わせることで、まだまだ皆には知られていない素敵でおいしい食べ方が無限に存在するんです。
地域で農家の皆さんがこだわりを持って育てられた野菜をおいしく楽しく、そして美容と健康にも効果的に食べられるなんて「素敵やん?」と思いませんか??

Q「食」にまつわる経歴を教えてください
A子どもの出産が「食」について深く考えるきっかけでした。
当然、安全でおいしいものを食べてもらいたかったですし、自分も結構な病歴があったので「このタイミングで食生活を見直さないといずれ大変なことになる」と危機感のようなものに迫られたのです。
当時はキャラクターを模したキャラケーキが流行っていたので、子どもが安心して食べられるキャラケーキを本気で作って楽しんでいました。
そうしたらママ友から評判を呼び、複数の依頼をいただけるようになったことで味を占めました…(笑)
それから実家が経営する懐石料理屋のデザートを担当させてもらったり、彦根市の湖岸道路沿いにあった農産物の直売所では約6年間お世話になりました。
そこで「食」についてさらに考えを深めることとなり、職場を離れてからは「VEGRuTS(ヴェグルーツ)」の屋号を掲げて現在の形態に至ります。

Q「食」を生み出す地域の「農」について思うことはありますか?
Aこれまで様々な農家さんとお出会いしてきた中で、本人から伺った話や一緒に考えた経験が私の財産になっています。
農家さんが愛情を込めた野菜を美しく仕上げておいしくいただくことがどれだけ素晴らしいことなのか、それを仕事にする私はもちろん、各家庭で少し考えを深めてもらいたいテーマではあります。
農家さんの愛情やこだわりを知るきっかけをつくるためには、JA直売所をたくさん利用してもらうことが断然おすすめです。
「VEGRuTS(ヴェグルーツ)」でも野菜はほとんどJA直売所「やさいの里二番館」で仕入れています。
私のイチ押しポイントは、地元産農産物の品揃えの豊富さと「この品質の野菜がこの値段で買えるの!?」といったトータルで見たコスパの良さです。
「買い物は投票」とよく言われますが本当にその通りで、自分が応援したい農家さんの出荷品を選んで購入できるのが最高に良いです。
自分が農業を営んでいないから「農」には無関係—。ではなく、農業を営んでいなくても選んで購入することで地域の農業を応援することができますし、地域の農業が盛り上がれば私たちの食生活はもっと豊かになっていくはずです。
Q「通称:彦根のアンミカ」について教えてください
A普通に恐れ多いですよね(笑)そんなに似ていますか?
そう呼ばれるのには理由があるのかないのか、よく分かりません(笑)
馬鹿にされているような気もしないことはないですが、プラスの意味で呼んでもらえていたらうれしいです。
強いて私がアンミカっぽいことを言うのなら、
「野菜の使い方って無限にあんねん(ドヤ)」ですかね?
Q今後の展望は?
A私にできることは、農家さんが愛情込めて作った食材をいかにおいしくするかです。そのため、「食」を通じて「美」と「健康」で自信と笑顔あふれる毎日を過ごす秘訣を伝えていくのはもちろん、それらのキーワードに共感する人々が集える空間を作るため来年あたりに店舗を構えるのが目標です。
なので今年は、店舗で販売できる商品を開発する年にしようと考えています。
目指すのは、農家さんがこだわって育てた野菜を使ってフードロス削減に貢献できるようなもので、子どもから高齢者まで安心して栄養が摂れるものです。
さらに誰かに伝えたくなるような、また喜んでもらいたくなるような、そんな商品を目指しています。
また、農家さんと野菜を知ってもらえるようにお客さまとつなげる役目をするのが私の使命だと勝手に思っています。
まだまだ道のりは遠いですが、オモロいことをやりたい!といった仲間ともつながっていきたいので応援よろしくお願いします!

「人生のゴールって必要やけど、ないんです。すべては過程(ドヤァ)」by彦根のアンミカ
通称:彦根のアンミカ 「VEGRuTS」磯部真由子さんのインスタグラムはこちら↓
記事を最後までご覧いただき、ありがとうございました。
食と農の隙間を埋めるWEBマガジン「Umel(ウメル)」では、コンセプトに共感いただける方や飲食店などのお店、団体とのコラボを絶賛募集中です!
お問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。
Umel(ウメル)のInstagramでは、載せきれなかった写真や取材のウラ話を掲載しています。
ぜひフォローをお願いいたします。